三井住友カードNLゴールド(MasterCard)を新規契約した話

こんにちは、Buggyです。

2023年7月に三井住友カードNLに入会し、100万円のノルマを達成して近々ゴールドに昇格予定なのですが

VISAブランドをチョイスしたという大チョンボをかましており、auPAYにチャージしたいがために、MasterCardブランドの三井住友カードNLゴールド(以下、NLゴールドM)を新たに契約しました。

しかし、昨年のVISAブランド契約時も、年会費を払って最初からゴールドにしておけばよかったです。今年ゴールドに切り替わり、その後ノルマを達成して10,000Vポイントをゲットできるのは結局来年で1年間を無駄にする感じ。

NLゴールドMを契約した理由

現状、固定資産税と船橋市水道料金は楽天Payに対応していないのでauPAY残高を増やしておく必要があります。
これまではエポスゴールドカードでauPAYへチャージしていたのですが、今更ながらtsumiki証券の積立を月¥50,000で始めまして、自由に使える枠は残り¥400,000。エポス3選が効く光熱費や保険を支払うと、auPAYチャージ出来る枠がほとんどありません。そのため、auPAYへチャージできるNLゴールドMを契約しました。

衝撃!楽天Payへもチャージ可能

相変わらずの情弱っぷりですが、JAL Payを経由するだけで楽天Pay4.5%ルートが開通していることを今更知りました。

NLゴールドM(リボ+100万ノルマで2%)→JAL Pay(0.5%)→モバイルWAON(1%)→楽天キャッシュ→楽天Pay(1%)

かなりアツいルートですが、JAL Payの動作が不安定という書き込みがあるのと、

ミニストップでの楽天キャッシュ購入も在庫有無の運に左右されますので、こちらは様子を見ながらですかね。

「ついこの前TカードPrime契約した意味ないやん!(2回目)」と思いましたが、JAL Pay→モバイルWAONルートは遅かれ早かれ塞がれる気もします。

さすがにクレカ契約はこれで打ち止めでしょうかねぇ~。エポスとNLゴールドMの100万ノルマは達成出来ても、NLゴールドVISAの方は難しいかと・・・

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