こんにちは、Buggyです。
2022年のAmazonプライムデーで購入した『Fire HD 10(第11世代)』はガキンチョ用YouTube端末として活躍していましたが、あまりにも緩慢な動作にイライラが募っておりました。
たまたま『Lenovo Tab P12』がAmazonで¥41,800で売っており、さくっと購入して端末を乗り換えました。
本当は、ちょっと個性的なサイズの『OPPO Pad Neo』を狙っていたのですが、CPU(MediaTek Helio G99)はlenovo Tab P12の方が性能が良さそう(MediaTek Dimensity 7050)だったのと、あまり変わらない値段で12.7インチタブレットをゲット出来るということでP12にした次第。
Googleタブレット化したFire HD 10からデータ転送
Googleタブレット化したFire HD 10から特に問題なくデータ・アプリ移行が行えました。写真の背景が汚いのはご容赦ください!
やっぱりカクつくGoogle端末
ちょっとしたところでたまに動きがカクつくのは、せっかく買い替えたP12でも同様でちょっとがっかり(Fire HD 12みたいに日常使いに支障を来すわけではもちろんありませんが)。ハイエンドスマホのCPUだったらそんなことはないんでしょうかね~?持ったことがないので分からないのですが。
正直、それなりのタブレットを買うなら、いろんなキャンペーンでAppleギフトカードを買い集めて、安いiPadを買うのが一番よろしいのではないかと。私はガジェオタなので、普段使っているiPhoneとあまり変わらないiPadは面白みがないという理由だけでiPadは購入していません(苦笑)
12.7インチのデカさは正義
ブツブツ文句は言っていますが、やはり12.7インチのデカさは正義!視認性は抜群で、数年後に買い替えるであろうタブレットもこのサイズが基準になってしまいそうです。