Synology DiskStation DS420j導入記 part2

こんにちは、Buggyです。

5年間利用したNETGEAR ReadyNAS 316のリプレースとしてSynology DiskStation DS420jとCMRの6TB HDD4本を用意しました。
導入記や感想なんかを書いていきます。

Synology DiskStation DS420jのセットアップ

ネットワークに接続して「find.synology.com」へ接続することで自動でDS420jを探し出してくれます。
我が家の環境では「192.168.1.~」でIPが払い出されますので、「192.168.1.36」が割り当てられました。

「Synologyエンドユーザー ライセンス合意書」に同意。

「Synologyのプライバシーに関する声明」を続行。

Web Assistant画面に遷移します。

DiskStation Managerをインストール。
今更ですが、設定画面はReadyNASと比べると今風でとてもキレイです。
(HDDのイメージが異常にリアルじゃありませんか?(笑))

ディスクが初期化される旨の警告が出ますのでOKを選択。

フォーマットは約10分で完了します。

再起動のカウントダウン。

再起動後、管理者アカウントを作成します。

外出先から自宅のNASに接続できるQuickConnectの設定を行います。
が、私は外出先からNASに接続する理由がありませんのでこちらの手順はスキップしました。

Synology推奨パッケージのインストールを促されます。
基本機能を押さえたものばかりですのでデフォルトでOK。

Synologyパッケージセンターのプライバシーに関する声明を承諾してインストール。

初期設定が完了しました。
私の場合はネット経由でNASにアクセスしないのでチェックボックスは外したような気がします。

スマートアップデートについて、やや独特な日本語で説明してくれます。

デバイス分析は不要なので「いいえ、結構です!」を選択。

デスクトップ画面にたどり着きました。お疲れ様でした。

ただし、バックグラウンドではディスクチェックが走っていますのですぐには使いません(クリックで拡大します)。

ログを見るに、合計24TB分の容量をチェックするのに約16時間かかったようです。

SHR(Synology Hybrid Raid)で16.36TBの使用可能領域を確保出来ました(クリックで拡大します)。

通常のRAID0やRAID5を組みたい場合は、ボリュームやストレージプールを削除してから手動で再設定する必要がありそうです(詳細不明)。

SHR(Synology Hybrid Raid)について

SHR(Synology Hybrid Raid)は、RAID5よりも柔軟に使用領域の拡張が行える、かなりスグレモノのRAIDです。
グラフィカルで分かりやすい計算機がこちら。

理論上18TB使用できる6TB×4本の構成の場合、容量を増やそうとするとRAID5では4本すべてのHDDを大きくする必要があります。

SHRの場合、HDD2本を交換するだけで容量アップ!これは便利な機能ですねぇ~。
将来、容量が足りなくなった際の容量アップにかかる費用が少なくて済みそうです。

総評

セットアップ中に躓くような箇所はなく、極めてスムーズに作業は終了しました。
ちょっとNASをかじったことがある方であれば何も問題なく導入できるかと思います。

次は、ReadyNAS 316からDS420jへのデータ引っ越しについて書いていきます。

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