レグザタイムシフトマシン DBR-M3009レビュー part2

全体的な使用感について。

番組表

過去番組表については「ビジュアル過去番組表」「番組表(文字サイズ大)」「番組表(文字サイズ小)」が選べます。



う~ん、やっぱり「番組表(文字サイズ小)」一択ですかねぇ。

録画リストの表示

7年間使って見慣れたDBR-M180の録画リスト。落ち着きます。

DBR-M3009はちょっとリッチな表記に。左側の「すべて」「おまかせ自動録画」等の表記が煩い印象。
旧機種ののっぺりしたほうが好きですが、古い印象は否めないので引き分けということで。

時短再生

現在のタイムシフトマシンのウリにしている時短再生機能。
再生中に緑ボタンを押すと、3つの時短パターンを選択できます。

CMに入ると「時短中」の表示が現れ、自動で早送りされます。
早送り中にボタン操作すると進入禁止マークが出ます(苦笑)

時短再生は思ったよりも便利でした。
30秒送りやチャプタースキップは自分でボタンをポチポチする必要がありますが、時短の場合はオートで早送りされるので待ってるだけ。
ボタン押し過ぎで30秒進み過ぎたり、チャプターを飛ばすことが多い自分にはうってつけかも。

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